ひきこもっている人のゴールとは?

メンタルのヒント

斎藤 環氏(精神科医)の「なぜ人はひきこもりになるのか~「「会話」ではなく「対話」という考え方」~を再度見直しをしています。

何度も確認をするために繰り返し見ます。

すべて大切な言葉なので、メモを取ったり

自分の担当させて頂いているクライアントを

思い浮かべながら。

今まで家庭訪問をして当事者や保護者と

話をしてきたことが浮かびます。

目の前で保護者が当事者を責めるシーン。

「このまま家にいてどうするつもり?」

SSWとしては保護者がまず本人理解を

して頂けるように保護者と対話を重ねて

いきます。

でもこうして当事者を目の前にすると

気持ちが抑えられず、

私の目の前で当事者を責めてしまう。

みんな人間だから、気持ちはわかるのですが・・。

他人を変えられないことは

よく分かっているのですが、

なかなか進まない家族支援に

どうしたらいいか・・・と試行錯誤。

保護者が考えるゴールは

「学校に行く・仕事に行く」になりがちですが

ほんとうのゴールは何なのか?

当事者が自発的・主体的に考え行動できる状態

になったらゴールと斎藤環氏は言われていました。

「本人の主体性をどうすれば回復できるか」

それには私たちがどれだけフラットな気持ちで

同じ目線で本音を話し合えるかなという

ところが大切なんだよね・・と再認識をして

何度も自分に刷り込んでいるわけです。

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