認定NPO国際ビフレンダーズ東京自殺防止センター
電話相談員・理事の村 明子氏の講演を傾聴しました。
いつも講演とかは、一番前の席に座らせてもらいます。
というのも、講師の先生の表情や感情までもが
伝わって、その方がほんとうに伝えたいことが
伝わってくるからです。
今日、まさに今の私に必要なメッセージを頂きました。

世界では40秒に一人が自死しているという。
日本では小中高生の自死が増えている。
「本気で死にたいと考えたことがある」人は4人に1人。
「死にたい」気持ちは人に話せず、一人で苦しさを抱え込む。
と、ここまではメモの内容を書き込みました。
様々な相談者の方々にどのように向かい合ってこられたのかを
丁寧にお話し下さいました。
その中で、今の自分に一番必要だと思ったことは
「本音しか相手に響かない」というお言葉でした。
相手と相撲をするように、がっつり四つに組み、
相手の土俵で対等に寄り添う。
相手を思う気持ちを本音で言葉にする・・。
私はときどき、なにか建前のような事を
相談者に話している自分を「何か違う。」と感じていました。
それは相手を傷つけないようにと気を遣うときもあるし、
何か相手にとって有益なことを言わなくては・・という
思いもあったりする。それは「支援者」という立場に
立ってしまい、その方の土俵に立っていなかったんだと。
また初めから、どこからでもやり直そうという気持ちになりました。
最近、知識ばかりを詰め込もうと焦っていた自分もいて
何か忘れ物をしているような焦燥感があったのが、
これだったのだと教えて頂いた、ありがたい出会いでした。
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